107冊目《你有没有见过他》読了&まとめ

隙間時間に気軽に読める短編集です。恋愛モノの他、寓話のような作品も含まれていて、作者のジャンルの広さがわかります。私は寓話モノの方が気に入りました。

本書はライトノベルに属すると思うのですが、気になったのが成語が比較的多いことです。
”中身のある、高尚な文章”と”登場する成語の数”は比例する、という印象をこれまで抱いていたために、本書の”(失礼ですが)中身はそれほどない”作品に成語が結構登場することに違和感を覚えました。成語の使用数と文章の内容・高尚度は関係ないものでしょうか。例えば、あたりさわりのない日常的な内容について話す・書く時、必要以上に文法を凝ったり、書面語が使用されていると、どうしても違和感を覚えてしまいます。今回感じた違和感は、その感覚と似ていました。

逆に、平易な言葉を主体としていても、うまい書き手だな、と思うことがあります。その代表例は以前読んだ《暗访十年》全5作です。潜入取材を題材にした作品なので、おどろおどろしい場面が多々でてきます。お手本にしたいほどの文章なのですが、内容からするとあまり適切ではありませんでした。(面白さは抜群です!)
《暗访十年第一部》の読後のまとめ
《暗访十年第二部》の読後のまとめ

《你有没有见过他》について、一外国人がいろいろケチをつけてしまいましたが、気軽に読むにはお勧めな本です。

这是韩寒制作的《ONE一个》App里一位作家的短篇集,每篇文章的长短参差不齐,有较长的有很短的,很适合当作闲书来享受阅读。里面说的东西除了谈情感,婚姻,生活之类常见的故事,还收录了风格完全不一样的如寓言般的故事。我更喜欢后者,读完已经一个多月,印象更深的也是后一种。

我欣赏的文章叫《找鳄鱼的人》,被收录在书的最后。《找鳄鱼的人》是说一个侍奉伯爵的女人因主人的鳄鱼吃掉了她的恋人而毒死那只鳄鱼替他报仇。她的恋人生前负责喂食那只鳄鱼。但过几天那位恋人回来了。原来他没被鳄鱼吃,在山中走路时不小心迷路,让佣人们误以为他被鳄鱼夺走生命。这下女人慌了,因为自己杀了伯爵疼爱的鳄鱼。两人商量后决定,由男人将鳄鱼的肚子掏空,钻进去扮演它。而女人请求伯爵由她来照顾那只鳄鱼,因为那只鳄鱼里面存在她爱的人的灵魂。为了让伯爵答应她的要求,女人钻进水里与鳄鱼嬉戏好一阵给众人看。这下所有人都相信这位女人有一种神奇的力量与鳄鱼相处。女人终于能光明正大地与恋人在一起了。但他们平安的日子没有持续很久。结局的情景,作家虽然没有详细的描述,但十分让人毛骨悚然。

另外,其他的情感故事有一个特点。故事里出现的人物还会出现在另一个东西里。这是与其他短篇作品不同之处。因此,每篇短篇文章看起来是各个独立的,实际上互相有所关联。

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《你有没有见过他》 
姬霄 著
186千字
317页
读书期间:2015/7/14 – 8/6
写作时间:40分

面白度:★★★☆☆
難易度:★☆☆☆☆
病みつき度:★★★☆☆
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