気になる中国語原書

明けましておめでとうございます。

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年最初の記事は、ブログタイトルらしく原書についてです。

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严歌苓の《老师好美》

先日東方書店で手に取って、買いたかったのですが、今回は断念しました。

严歌苓は守備範囲が広いのが特徴で、おなじみのパターンというものが存在せず、読者を飽きさせない作家だと思っています。好みはあると思いますが、私はこれまで読んだ作品は全て楽しめました。私にとって外れのない作家です。

これまで読んだ作品でプチタワーができました!下から読んだ順番になっています。一番のお勧めは《陆犯焉识》です。 難しくて一番苦労したのは《第九个寡妇》でした。


《老师好美》 は、女性教師と2人の高校生男子との禁じられた恋がテーマのようです。書店で中身をざっと見た感じでは、裁判沙汰のストーリーという印象で、法律用語が散見されました。

彼女の作品は好きなのですが、難点は私には文章が若干難しいこと。ところがこの作品は、見たところ読みやすそうな印象を受けました。

今後読みたい作品の備忘録として記録に残しておきます。

本棚には未読のこの本もあります。夫が中国へ行った際に空港で買ってきてくれたものです。開く前から難しそうな気がして、まだ中身を覗いていません。いつ読もうかな。

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