「杜拉拉升职记」を読む

「杜拉拉升职记」を読んでいます。主人公lalaが外資系企業で奮闘、昇進していくストーリーです。lalaの頑張りに好感が持て、物語の前半では、「lala頑張れ!」とエールを送りながら読んでいました。
lalaのすごいところは、問題に直面した時に、十二分に分析するところです。頑張っているのに、それに相応した待遇を得られないどころか、上司に十分に評価されない時に、lalaはこの現状を招いた一番の理由は何か、と分析しています。
自分の職務範囲を大きく超えた重い任務も、奮闘しながら仕事していくlalaにとても好感が持てます。
この本は、ビジネスについて理解を深める点でも有益です。特に、上層部の人がどんなことを念頭に仕事をしているか理解するのに役立ちました。上司が部下を解雇するに至る詳細、理由など、その難しさも。私が従事したことない業界なので、特に楽しく読めています。
ヘッドハンター、CCでメールを送る、首にする、棚卸、昇給など、ビジネス用語がたくさん出てきます。読み始めは難しく感じましたが、慣れてくるととても読みやすいです。
すっごい面白いです。185ページまで読みました。全部で261ページ。
小説でたくさん出てくる部署名は、漢字のまま日本語に変換できなさそうなので、読後、じっくり調べてみます。部署名に精通するにも役立つ本です。
面白さは予想外でした。
20ページまで読んだ段階で、読み進めなくてもいいかな、という感じでしたが、そこから少し読み進めたら、もう止まりませんでした。lalaワールド突入です。
なので、相変わらず読書虫で、やろうと印刷した人民日報はほったらかしです。
それと、中級1級申し込みました。
2度目の挑戦です。2か月を切ったので、こちらの対策も始めます。

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