教育ソフトウェア業界を舞台にしたテンポの早いビジネス小説 118冊目《対決 2》


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第1部が面白かったので、間を開けず第2部を読みました。

第2部も展開が早く、競合とのせめぎあいが続きます。競合企業に潜伏したり、首になったら企業の汚いところを暴露したり、やられたらやり返したり、展開が早く、先が気になるあまり、詳細を覚えきれないままどんどん読み進めました。

教育ソフトウェアの業界はこんなに目まぐるしいものなの?という程、次に打つ手が何か考えるのに誰もが必死で、市場が刻一刻と変化していく様子がスピード感あって楽しめました。ここまで頭の回転早くはなれないけれど、自分を売り出していくという点で、この精神・戦略は見習わなきゃと思いながら読んでいました。

男性主人公が仕事ができて、頭脳明晰で、トークが巧みで、ハンサムで・・・と完璧すぎる所が若干気になりますが、久々のビジネス小説だったせいか、とても楽しめました!第2部では恋愛の割合がさらに減り、ビジネスシーンの連続。社内会議の場面は、こんな風に言えたらいいな~と線を引きまくっていました。社内の抗争はよくあるなあと思いつつ、こんな風に切り返せばいいのね!と、嫌な奴にカッカしながら、結構のめり込みながら読んでいました。

この小説は第2部で完結のよう。恋愛の割合は少ないですが、最後は恋愛がきゅっと引き締まる終わり方で、読後の爽快感はかなり心地よいものでした。内容が盛りだくさんなので、忘れた頃に読み返したら楽しめそう。ビジネスフレーズの勉強にもなりますね。おすすめです。

朱鹏的强烈对手张立光被明光的老板炒了鱿鱼后,朱鹏终于拿到了梦寐以求的广明市大项目。不过,北洲整个公司白高兴了一场。广明市的大项目不知因什么原因就叫停,弄得朱鹏不得不面对来自公司内部的压力。实际上,广明市的项目暂停不是朱鹏的责任,是来自政策的不可抗力,但人们背后议论说是不是北洲做的不足,使得朱鹏烦死。

失去了广明项目后,朱鹏发现有些小城市率先投入资金,发展教育软件市场。这个动向引起朱鹏的注意。连大城市也没有投入那么大的资金,地方政府却积极参与起新兴的教育市场。朱鹏很快就嗅觉到新的商机正在发芽,得知从前从事其他行业的地方企业纷纷开始关注教育信息业,而这些企业虽然拥有雄厚的经济实力,但对教育信息行业是一窍不通,完全是外行。他们很善于嗅觉到潜在的商机。朱鹏的目的是针对这些想进军教育信息业的企业提供信息咨询和技术支持,这样的话,可以绕开产品竞争之路,以一种全新的方式来整合新渠道,并且把新渠道拿到手后北洲就跃进行业首位是板上钉钉的事。

在这个过程中,朱鹏又面临来自公司内部的烦心事。这次居然原以为是好盟友的周大明来夺走朱鹏所管辖的客户,以提升自己在职场上的地位。朱鹏一直把周大明当做好同事,以为彼此有很深的交情,没想到随着自己在公司内部职位的提高,周大明居然要拿走朱鹏辛辛苦苦建立起来的成果。好在朱鹏的手下都聪明能干,帮助朱鹏应对来自周大明那边的压力和干扰。

一直聪明绝顶的朱鹏最后失败在察人不明。他错信了王义山。王义山一直埋伏在竞争对手明光公司。朱鹏太看好王义山的能力,因此王义山即将要离开明光的时候,提前给了他极其重要的机密资料。这使得事业心很强的王义山动了异心,居然留在明光公司开始与北洲明争暗斗!

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《对决 2》

许韬 著

350千字

读书期间:2016/7/21 – 8/3

写作时间:45分钟

難易度:★★☆☆☆

面白度:★★★★★

病みつき度:★★★★★

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