上海の書店で買ってきた原書 ~序章~

上海に行ってきました!
6年ぶりの上海。
書店が増え、カフェも増え、
読書環境が随分と整った印象を受けました。
複数の書店へ足を運びましたが、
今回は書店をご紹介する前に、買ってきた原書を簡単にご紹介したいと思います。
おおげさですが、運命を感じるような本との出会いもありました。
常にバッグに忍ばせて、折に触れて読み返したくなるような本。
次の記事から、何故これらの本を買うことにしたのか、
複数回に分けて各作品を1,2行でご紹介していきます。
紙の本をドーンとたくさん買っていますが、実はkindleよりも紙が好きとわかったからなのです。
今回は“本命”はすべて紙の本を買い、あとで買えば良かったと後悔したものなどは、kindleで購入しました。
冬眠中のチュー太郎です。
上海訪問お疲れ様でした。
成果物が一杯で羨ましいです。また今度セミナー等でご紹介下さいね。
私は皆さんからご紹介いただいたKINDLEを購入しようかどうか現在検討中ですが、紙の本も捨てがたく思っています。
チュー太郎さんは冬眠中だったのですね(笑)
冬眠中にも関わらず先日は原書会にお越しいただきありがとうございました(^^)
上海のご報告、少しずつアップしていきますね!
私は紙に戻りつつありますが、kindle便利ですよ。
現地に行く機会がある方は元がとれるので、購入しても損はないと思います。