上海の書店で買ってきた原書 その②

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《灰故事》
その①の記事で触れた《独立日1 用一间书房抵抗全世界》の中で、阿乙について度々紹介されていて興味を持ちました。事件ものを書く作家のようですが、何故だか軽いタッチではない印象を受けました。こちらも新しい作家との出会いに期待を込めて購入。

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同じく阿乙の《情史失踪者》。こちらは短編集。

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《匿名》
王安忆は書店へ行く度に名前を見かけていた作家。文学の香りが濃厚な感じがして、これまで買うのをためらっていました。《匿名》は誘拐され、山に置き去りにされた主人公が記憶喪失になってしまうお話のよう。この紹介を見て即決!

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原書会でushikoさんが一押しされていた《我不是潘金莲》。各書店の目立つところに陳列されていました。刘震云2作目も期待大。

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《乌鸦社》
難解事件ファイルもの。事件の奇抜さよりも、事件の背景に潜む人間性の分析に重点が置かれている、との評価に興味急上昇。『推理世界』というミステリー雑誌で人気の高い作家のようです。買ってビニールとったら、サイン付でした!

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編集者として10年のキャリアを持つ筆者が、インターネット時代における紙媒体存続の危機について書いたもの。不動産業界の内幕やメディアの事実にそぐわない報道など、スリルを求めて購入。

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《最后的情人》
残雪も気になっていた作家の一人。この本は、「最後の恋人」という邦題で、近藤直子さんが翻訳されています。全然知りませんでしたが、評判の高い作品のようです。どれから読もうか迷うな~~。

 

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