【中国現地書店レポート】上海で最も美しい書店 钟书阁 その2

前回に引き続き、钟书阁です✨

この書店はジャンル分けと配置がすっきり、わかりやすいので、お気に入りの作家や作品が決まっていれば、目的の本を探しやすいと思います。

前回の北京で気になって買わなかった西西。今回は買いました。

この方の本は、大型書店では目立たないところ、知識層をターゲットにしているなどオリジナルカラーのある書店ではこのように目立つところに陳列されている気がします。


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先日の原書会で紹介のあった莫言の棚。《哇》《丰乳肥臀》も読みたい!

買えばよかった~~。


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キャスターの書いた自伝が好きな方はこちらのコーナー。

白岩松の人気は不動ですね。


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SF作品の代表格《三体》もありました。


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茅盾文学奖コーナーは、入口の平積みコーナーから奥へ行く通路にありました。

こんな風に陳列されているのを見るのは初めてです。おしゃれ♡


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現代文学コーナー。広い空間を占有しているのに薄暗いのが本当に残念でした。


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私がずっと大好きだった严歌苓の棚。

最後に読んで原書を読む自信を一時なくした《妈阁是座城》に胸がちくり。

いつも買うのですが、今回は珍しく彼女の作品を買いませんでした。


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装丁にひかれたこの本は、日本語の本の翻訳本でした。

他の書店にも目立つように陳列されていて、日本の書店文化が中国に浸透してきているのでしょうか。

近い将来、『中国の書店紹介 by Ayumi』を出版する!という夢が芽生えました✨✨


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日本語の小説は本当に人気がありますね。

どこへ行っても必ずありますが、この書店はスペースが広めで、1枚の写真に入り切りませんでした。


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本を買ってウキウキの方はそのままカフェスペースへ。


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今回見た書店の中で、一番のお気に入りはここでした。

前回も書きましたが、三連出版の本が多く、”自分好みの作品に出会える本屋さん”という印象です。

子どもの絵本コーナーもありますが、子どもに絵本を読み聞かせるお母さんの声も小さめ。

本を読む人・探す人への気遣いが至る所で感じられて、本好きだったら何時間でも過ごせる場所だと思います。

書店内は無料Wifiが使えるのも、Amazonで購入したい私には嬉しかったポイント。

店員さんにパスワードを聞いてくださいね。

次回は上海の24時間書店をご紹介します(^^)

 

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